昭和初期生まれの父親は、自他ともに認める『古い人間』です。クレジットでのショッピングも借金と捉え嫌うくらいであり、現金の借入だなんて考えただけで…それこそ漫画さながら脳天から湯気が出る勢いで怒り狂うのではないでしょうか。

そんな父親には絶対に言えないことなのですが、私はキャッシングを有効活用しています。

以前はコンビニと銀行の提携が多くATM手数料¥0で利用できたのですが、最近それが出来なくなり不便で仕方ありません。コンビニまでは我が家から徒歩1分・銀行ATMまでは徒歩15分ですし、通勤途中や便利な場所にも銀行がないので、どうしてもコンビニに行ってしまうのです。

ただし、そこで行うのは銀行取引(預金引き出し)ではなく、クレジットカードのキャッシング利用です。自分のお金を引き出すために、時間帯によっては手数料が¥216もかかってしまうことがどうしても納得いかないのです。キャッシングならATM手数料は¥0ですし、翌日のお昼休みにクレジット会社のフリーダイヤルに電話をして「キャッシング分全額返済します」と申し出れば、1日分の利息の数円を加算した金額を口座から引き落としてくれますので。

1日分だって『利息』がかかるのは嫌じゃない?と思う人もいるかもしれませんが、銀行ATMに行くのにかかる時間のほうが私には無駄に思えるのです。なので、この方法はとっても便利。

ただし、キャッシングを含めクレジットの引き落としは会社名が通帳に記載されてしまうので、何かの間違いで父親に通帳を見られることがあってはならない!と、それだけは精神的にちょっとした負担にはなっていますが…。